12.6.13

melancholia

梅雨の感触はすごく大事で、どの季節でも味わえない肌触りがある。
それがプラスでもマイナスでもなく、不思議な感覚を僕の頭と体にもたらせてくれます。

クリエイティブという言葉はあまり好きではありませんが、この時期は精神的に陥落し五感をフルに刺激され
思考や想像が普段とは違う座標に存在しているのかも知れません。

5.6.13

profit

霊園の待合室。先日、祖母の35日法要があった。
祖母が亡くなってからは冥福を祈る間もなく葬儀屋や坊さんの手配に入り、多額の金を払う。
人はなぜ死ぬのか?と考えると永遠だが、少なくとも葬儀のためではない。

Waiting room of the cemetery. Buddhist memorial service on the 35day-anniversary of her death.
We had no time to pray for the repose of my grandmother's soul because made ​​arrangements for a priest and mortician.
Is the funeral service a thing for what?